【スタジオライブ敢行記①】僕がそれをやりたい理由

よっしゃ!!ブログってやつだ!!

140字とかないから

文字数無駄にし放題や!!!

あばばばばばばばばばはどどんどんどどんぽっぴっぽーーぱらりろぱらりろ!!!!!

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スタジオライブがやりたい。

熱狂的な夜をつくりたいのだ。

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自分たちの音楽と、

自分たちが最高だと思える人達の音楽と

くそみたいな毎日をくぐり潰れかけてる人達で。

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まじでね、

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生きてりゃ色々あるし

忘れられない出来事もずんずん増えてく。

そのうえ

毎月の生活費にひーひー言ってるぱっぱらぱーだし

なんなら、たまに払えない。

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大切な人が何度も痴漢に遭うし

それに絶望しながらまた電車が人身事故で止まる。

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年に3万人自殺するって言うじゃん。

あれって遺書とか、確定できるやつの数字で

なんもない飛び込みとか首吊りとかあわせると

下手したら10万人とかになるかもしれんらしいですよ。

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僕もですね、

本当にもう終わりだと何度も思った。

もう無理だ。って。

もうむりだ って。

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でも結局最終的に続けることを選んだ。

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いや、嘘だ。

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やめることを選べなかった。

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10万人にできた選択も

僕はできなかった。

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びびったからだ。

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そういうのを何度か繰り返した。

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気づけば僕は

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たとえば

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知らない子が

とおいとおい端っこで

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「わたしなんか生きてちゃだめだ。」

って呟いてるなら

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「そんなことないよ」って言いに行くんだ。

それが僕が生きてる意味だ。

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って思うようになった。

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めっちゃ理由は明白で

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それは

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僕自身に言いたい言葉であり、

僕自身がずっと言ってもらいたかった言葉であり、

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そうじゃなきゃこの世界はなんなんだ!

という超絶身勝手な想いがあるからです。

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だから

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今ここには僕とあなたと

僕らの好きなものしかない。

ちょっとお話しようぜ。

なんなら隣のその人もあなたの味方だよ。

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って時間を作りたい。

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そのための空間を準備して

音を産んで、

そこに招待したい。

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家がぐちゃぐちゃでもいい。

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学校や会社がぐちゃぐちゃでもいい。

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あなたが愛せる、いつでも帰ってこれる

3つめの居場所作りたい。

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これが僕のスタジオライブがやりたい理由です。

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まずは、

今までそれが出来なかった理由を自分なりに考えた。

的はずれかもだし

僕が言えたことじゃないし

多方面に失礼なことを沢山書くけど

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それは、うーん、

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ごめんなさい!